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《 試合のルールと助っ人 》



《 ルール 》
1チーム、スタメン9人+助っ人の合わせて10人で戦います。
ひとり1球10人10球で終了。攻撃と守備を交代で1回ずつ行い、得点が多い方が勝ちです。
(スリーアウト終了制ではなく、サヨナラもなく、10人打ち終えるまで続きます)

ファウルや空振りでも1球で終了、次の打者に代わります。

《 助っ人 》
現在のスタメンの強さ(スタメンランク)に応じた外部の打撃専門「助っ人」が自動的に10番目の打者として組み込まれます。
対戦相手も同じ条件なので10番目の強力な助っ人には注意してください。

v1.7.0から「助っ人枠」が導入され、選手を助っ人契約できるようになりました。

助っ人枠には以下の2種類の方法で「星4以上レベルMAX選手」を設定できます。

(1)自分のチームの選手を助っ人契約にする
(2)Bluetooth通信(iOS 10の場合はWi-Fi通信)で近くの友達から借りる

助っ人契約するとそれぞれ契約回数が設定されており、その回数だけ使用できます。
(友達から借りたときは30回、自分のチームからは100回

助っ人関連の操作は「編成」で行います。「編成→一覧」で条件に合った選手を助っ人契約にできます。「編成→助っ人」で助っ人枠の管理、友達との通信などができます。

【重要】
(1) 同じ友達からはゲーム内時間で3ヶ月経過しないと再度借りることができません(貸した側の選手はいなくなりません)。
(2) 「近くの友達と対戦」するときは使用回数が減ることはありません。
(3) 自分のチームの選手を助っ人契約した場合、二度と選手枠に戻すことはできません。
(4) 助っ人枠の選手に、強化アイテムを使用したり選手名を変更することはできません。
(5) 友達から借りる機能はお互いにiOS 7.0以上である必要があります。
(6) 本戦及び地域対抗戦の相手チームには固有の助っ人は反映されません(常に自分チームだけが有利)。


実際の画面を見ながら具体的な操作説明をします。

(1)自分のチームの選手を助っ人契約にする
「編成→一覧」の下のほうにいる控え選手に「助っ人ボタン」が追加されています(星4以上レベルMAX選手のみ)。


助っ人ボタン」をタッチすると確認画面が表示されます。「助っ人にする」をタッチすると助っ人契約となり、助っ人枠に移動します。
助っ人契約した場合、二度と選手枠に戻すことはできませんのでご注意ください。


「編成→助っ人」で助っ人枠を確認できます。右側が助っ人枠、左側が現在選択中の助っ人となっています。現在選択中には、最初は初期設定のランダム(スタメンランクに応じた選手を自動的に呼ぶモード)になっています。
右側、助っ人枠の選手に「選択ボタン」があり、タッチすると使用する助っ人として設定することができます。
その横の「解除ボタン」は助っ人契約を解除するボタンです。助っ人枠から削除されます。


選択した選手は左側の「選択中」に移動します。「全国ロードでも使用スイッチ」は最初はOFFですが、ONにすると全国ロードでも使うことができます。
自分のチームの選手を助っ人契約した場合は「100回」使うことができます。0になると契約終了でいなくなります。
「ランダム(初期設定)」を選択することでいつでも最初の設定に戻すことができます。


(2)近くの友達から借りる
Bluetooth(iOS 10の場合はWi-Fi)で近くの友達から借りることもできます。Bluetooth(iOS 10の場合はWi-Fi)をONにして、お互いに「近くの友達を探すボタン」をタッチします。

iOS 14以降の場合は接続に許可が必要です。接続時に許可ダイアログが表示されますのでOKしてください。以降は設定アプリ(プライバシー→ローカルネットワーク)からON/OFFできるようになります。


相手の名前が表示されたら画面の指示に従って「貸し借りの申し込みと承認」を行います。
お互いに相手の「星4以上レベルMAX選手」がリストアップされますので、好きな選手を「借りるボタン」で借ります。
・貸した側の選手はいなくなりませんのでご安心ください。
・友達から借りた選手は「30回」使うことができます。同じ友達からはゲーム内時間で3ヶ月経過しないと再度借りることができません。



※ 助っ人枠及び助っ人関係の仕様は、今後変更される場合があります。



・2021/04/15 iOS 14以降のユーザーの接続許可の説明を追記
・2015/12/11 「助っ人」項目を更新

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